【ドバイ旅行】のときにあったら便利!必需品まとめ

こんにちはコパンダムです。いつもはクライミングやら筋トレに関しての記事を書いていますが、今回は趣向をかえてドバイ旅行の記事です!年末年始で行ってきたドバイ・アブダビに関して思い出とともにまとめました! ドバイ旅行を考えている方がいましたら是非参考にしてください!

この記事ではドバイ旅行に実際に行ってみて、持って行ってよかった、持っていけばよかった物をまとめました。

実際の旅行日記に関しては現在鋭意執筆中です。

ドバイ旅行の必須の持ち物

名称Amazon楽天
パスポート
航空券(eチケット)
予約確認書
お金(ディルハム)
クレジットカード
スマートフォン
ポケットWi-Fi(またはSIM)
充電器
BFタイプ変換プラグ
常備薬
着替え・下着

パスポート

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言うまでもありません。これがないと始まりません。

航空券(eチケット)

航空券は昨今メールなど電子化対応がされていますが、海外旅行は現地でメールが開けないなどトラブルに見舞われた場合のために、必ず紙で印刷しておきましょう。

予約確認書

これも航空券同様、必ず紙で印刷しておきましょう。ホテルの予約確認書オプショナルツアーの予約確認書など、現地で見せる可能性があるものに関しては事前に印刷しておくのがベターです。

お金(ディルハム)

ドバイで使用できる通貨はディルハム(DH)です。だいたい、1DH≒30円(2020年2月現在)くらいです。現地でも当然調達できますが、心配な方は出国前に3万円分程度のディルハムを調達しておくと安心でしょう。

クレジットカード

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クレジットカードは必ず2枚は持っていきましょう。別々の場所(財布の中とリュックの中など)に持っておくのが良いです。

なぜ2枚なのか?

当然紛失時の対策はもちろんですが、海外旅行保険付帯のクレジットカードであれば、海外旅行の保険金がカードごとに加算されるので、持っているほど安心です。ただしそんなたくさん持って行っても仕方ないので最低2枚、多くても3枚でいいでしょう。

年会費を払っているクレジットカードであれば海外旅行保険付帯のカードがほとんどですが、年会費無料のクレジットカードでも海外旅行保険付帯のカードがあります。

もっともポピュラーなのがエポスカードですね。年会費無料で補償内容が充実しているエポスカードはもはや作らないのが損なレベルです。持っていなければ作りましょう。

あと、一つおすすめなのが、マネパカードです。クレジットカードではなく、プリペイドカードです。海外旅行の時に、現地通貨との両替には結構な手数料をとられているのをご存じでしょうか。米ドルは流通量が多いので手数料は他の通貨に比べて安いですが、それでも10万円を両替するだけで3000円分手数料で持っていかれるような計算です。

マネパカードであれば、両替手数料がほぼ1/10くらい(※通貨によって異なる)です。FXをやってるマネーパートナーズ(東証一部上場)が出しているカードならではのサービスですね。

手数料はバカバカしいのでお得に使えるものは使っておきましょう!

スマートフォン

Jan VašekによるPixabayからの画像

現地で調べものをするのに役立ちます。というかもう今の時代必須ですよね。w

ポケットWi-Fi(またはSIM)

スマートフォンとセットで、必須なのがポケットWi-Fi。現地空港でSIMカードを調達するというのもありですが、海外旅行初心者とか、SIMの仕組みをあまり知っていない方にとってはちょっとハードル高いです。

ポケットWi-Fiは羽田とか成田とかで借りて、帰国して返却できるので非常に便利です。

イモトのWi-Fiが知名度、使える国ともに一番安心ですね。旅行前日までに申し込んでおきましょう。

充電器

スマートフォンを充電するのに必要です。ドバイであれば240Vなのでその電圧に対応したケーブルであれば問題ありません。

個人的におすすめなのが、USBのハブ。友達とかと海外旅行行ったとき、コンセントが足りない!!!となったことがある方は多いのではないでしょうか。そんなときはUSBハブを持っておくと非常に重宝します。というか海外旅行でなくても自宅でも普通に重宝しますので、一つ持っておくといいですよ!

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BFタイプ変換プラグ

ドバイでは、コンセントは【BF】タイプです。ケーブルが240V対応でも、コンセントの形状は日本のものと全く違うため、変換プラグは必須です。よく、3in1とかありますが、結局そんなに使わないので、海外旅行にあまり行かない方であれば、BF単一の変換プラグで十分です。

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常備薬

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常備薬を持っておくと安心です。ドバイでは、処方箋がなくても基本的には薬を購入できますが、日本人に合うとは限りません。頭痛薬や胃腸薬などは必ず持っていきましょう。

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着替え・下着

ドバイの気候はあったかいです。基本的には半袖でもOKですが、逆に日差しが強すぎて半袖でない方がいい場合もあります。簡単に羽織ることができる薄手のジャケット等持っておくといいですね。

ドバイ特有の持ち物

名称Amazon楽天
ストール(スカーフ)

日焼け止め
スキンケア、メイク道具

サンダル

帽子

サングラス

ストール(スカーフ)

นัยพินิจ มาตรศรีによるPixabayからの画像

ドバイはイスラム教国家ですので、女性の場合は髪をストール(スカーフ)で覆っています。街中であれば、旅行者であればストール(スカーフ) で覆う必要はありません(ただし覆っているとイスラム教を尊重していると判断され印象が◎)が、アブダビに行ったときにモスクを訪れるのであれば、ストール(スカーフ) は必須です。もちろん現地調達でも大丈夫ですが、心配な方は髪を覆えるくらい大きなストール(スカーフ) を持っていきましょう。

日焼け止め

ドバイは非常に日差しが強いです。まぁ砂漠地帯なので当然ですが、日焼け止めは持って行った方がいいです。

スキンケア、メイク道具

これも日焼け止めに関連していますが、特にスキンケア用品。肌が弱い方などは必須ですね。

サンダル

ドバイのツアーで有名なのが、砂漠の中を4WDの車で疾走するアトラクション、デザートサファリ。旅行客では多くこのツアーに申し込んでいると思います。途中、車から降りて、砂漠の中を散策する時間がありますが、普通のスニーカーでは砂が入り放題ですw

デザートサファリに行くのであればサンダルは必ず持っていきましょう。

帽子

これも日差し対策です。

サングラス

これも日差し対策です。

海外旅行のあったら便利な基本的な持ち物

名称Amazon楽天
マスク

スリッパ

ハンドクリーム

歯ブラシ

シャンプー

ボディーソープ

ウェットシート

マスク

乾燥対策ですね。飛行機での滞在が結構長いので、寝ることもあるかと思います。マスクしないで寝るとめちゃめちゃ乾燥するので…こんなのは言うまでもないですね。

スリッパ

飛行機の中で靴をずっと履いているのはしんどいです。簡易スリッパを持っていきましょう。

ハンドクリーム

これも乾燥対策ですね。飛行機ってなんであんなに乾燥するんですかね。加湿器付けてほしいですw

歯ブラシ

ホテルにアメニティが付いていればいいですが、ついてないホテルも当然あります。事前にわからなければ持っていきましょう。

シャンプー・コンディショナー

まぁ大体のホテルはついているかと思いますが、コンディショナーは持って行った方がいいかもしれません。日本でもそうですが、ホテルに備え付けられているのは大抵パッサパサになりますよね。コンディショナーくらいは持って行っても損はありません。

ボディソープ

これは余裕があればくらいの感覚でいいと思います。最悪なくてもお湯洗いでも十分汚れは落ちますので。

ウェットシート

デザートサファリに行ったときに重宝しました。砂漠では水が貴重なので、水洗い場がなかったです。(見つけられなかっただけかも)

デザートサファリでは夕飯をそこで食べるプランがありますが、手を洗う場所がなかったので、ウェットシートは持って行ってよかった持ち物ベスト3に入りました。

旅行, 豆知識

Posted by SMD